若者の「袋麺離れ」が顕著 インスタントラーメンの方がお湯を注ぐだけで楽だから

アルファルファモザイク

市場調査会社の富士経済によると、「カップ麺」は新ブランドの相次ぐ発売や、災害の備蓄需要などの要因も重なり2014年から右肩上がりの販売量(2017年は37億500万食)を記録しているのに対し、「袋入り」のインスタント麺は4年連続で前年を下回り、16億6770万食(2017年)とカップ麺の半分以下の販売量に落ち込んでいる。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.news-postseven.com/archives/20190210_866650.html

Source: アルファルファモザイク
若者の「袋麺離れ」が顕著 インスタントラーメンの方がお湯を注ぐだけで楽だから