去年の台風で被害にあった関西空港と対岸を結ぶ連絡橋の橋桁が完成し、報道陣に公開されました。
去年の台風21号の影響でタンカーが衝突し、損傷した橋桁は修理が困難なため、造り直しが行われていました。
公開された新しい橋桁は、長さ97.8メートル・高さ約4メートルで、ネクスコ西日本によると、通常1年以上かかる工程を5ヵ月で完成させたということです。
担当者は「1日でも早い、6車線での開放を目指して頑張っていきたい」と話しています。現在、連絡橋では、上り線を使っての対面通行を実施していますが、3月中には対面通行を解除させる見通しです。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_617.html
Source: アルファルファモザイク
台風21号の強風でタンカーぶつかってぶっ壊れた連絡橋、なんと5ヵ月で完成した新しい橋桁が公開