【悲報】一気飲みで死亡した近大生の両親、119番しなかったテニサー「介抱役」を提訴

アルファルファモザイク

 東大阪市で2017年12月、近畿大経済学部2年の登森(ともり)勇斗さん(当時20歳)がテニスサークルの飲み会で、酒を一気飲みした後に酔いつぶれて死亡した。
両親は昨年12月、他のメンバーが119番するなど適切な処置をしなかったことが原因だとして、6人を大阪府警布施署に刑事告訴。府警は告訴を受理し、保護責任者遺棄致死の疑いで捜査を始めた。

 告訴されたのは、サークル所属の3年の1人と2年の5人(いずれも学年は当時)。5人は飲み会に参加せず、会の終盤などに呼ばれて泥酔者らを介抱する役目だった。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://mainichi.jp/articles/20190204/ddm/041/040/114000c

「なぜ息子が死ななければならなかったのか」 両親、飲み会メンバー聞き取り続け
https://mainichi.jp/articles/20190204/k00/00m/040/002000c

Source: アルファルファモザイク
【悲報】一気飲みで死亡した近大生の両親、119番しなかったテニサー「介抱役」を提訴