東スポさん「女子大生死体遺棄 犯人はゲーマーでキモオタ」

アルファルファモザイク

 ゲーム好きだという広瀬容疑者は、自宅から約3キロ離れた公園に現れ、スマホゲーム「ポケモンGO」に興じる姿も目撃されていた。昨年9月ごろ、珍しいポケモンが登場する時間になると大勢の人が集まる公園で、同容疑者を見かけた女性は「深夜に立ってスマホを眺めていた。ひときわガタイが大きくて怪しかった。俗に言うキモオタ(=キモいオタク)のオーラがあった」と苦い表情を浮かべた。

 別の男性は「ゲームで集合する人たちはお互いに顔見知り。でも、5人くらいでベンチに座って話す時も、彼はその輪には入ってこなかった。公園で見かける時は、落ち武者のような頭はフードをかぶって隠していた。体形、表情はテレビのニュースで流れたまんま。写真を見てあいつだと思った。他にもいろんなゲームをしていた」と話す。

 広瀬容疑者と同じアパートに住む男性は「社交性のない人。最後に見たのは今年のお正月。今思えば、事件が起きた11月以前よりは、ちょっとうつむいていたような気がする」と話した。別の住民男性は昨年11月、20歳前後の女性がアパート敷地内で泣いている姿を目撃。「『東京から来たが、お金がなくて帰ることができない』と話していた」と明かした。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/1266439/

Source: アルファルファモザイク
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