1: :2019/01/29(火) 12:34:00.14 ID:YYOkViYd0.net
沖縄県読谷村都屋の都屋漁港から約2・5キロ沖合にある村漁業協同組合の大型定置網に28日午前、幻の深海魚とよばれ「リュウグウノツカイ」2匹が生きたまま掛かり水揚げされた。
村漁協によると2匹はそれぞれ体長約4メートル、約3メートル60センチに及ぶ長さ。
村漁協の金城肇組合長は「標本は見たことはあるが生きた個体を目の当たりにしたのは初めてだ」とギョッとし、コミュニティーラジオ「FMよみたん」も緊急速報で一報を伝えた2匹は水揚げ時に生きていたが、移送先の美ら海水族館(本部町)に到着するまでに死んだ。近く標本にされる。同館が把握するリュウグウノツカイの県内水揚げ事例は約20年前の伊江島周辺でのみ。本紙の記事では、2011年に久米島沖で水揚げされた例がある。
4メートルの個体は水揚げの時に細長い体が真っ二つに切れてしまい、尾ひれ側は村漁協の漁師たちで刺身にして食べた。
プルプルした食感だったという。
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Source: 【2ch】コピペ情報局
沖縄で巨大リュウグウノツカイ水揚げ 漁師ら刺身にして食す