安倍晋三日本総理が28日に国会で実施した施政演説で韓国を意図的に無視して、中国・北朝鮮とは距離を縮めようする態度が鮮明に目に付いた。
韓国法院の強制動員判決、和解・治癒財団の解散、『威嚇飛行とレーダー』葛藤などで両国関係が最悪に向かっている状況で今年の内政と外交に対する基本方針を説明して、韓国には事実上言及さえしなかったのだ。
安倍総理のこの日の演説で韓国は対北朝鮮政策を説明する部分でのみ少し登場する。
「北朝鮮との不幸な過去を清算して国交正常化を目標にするためにアメリカや韓国を始めとした国際社会とも緊密に連帯する」という部分だ。
中東の国々との積極的な外交、アフリカの国々に対する援助にまで言及しながらも、いざ地理的に最も近い隣国である韓国に対しては事実上口を閉じたのだ。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.yna.co.kr/view/AKR20190128070900073
Source: アルファルファモザイク
【いいぞ】安倍晋三日本総理が28日に国会で実施した施政演説で韓国を無視かwww