【怖すぎ】「地獄の5年」美容師男性が語る30代女ストーカーの恐怖

1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/01/24(木) 08:03:20.15 ID:FMLm72Tk9
2019年1月24日 7時0分 東スポWeb

ストーカーには何を言っても通用しない。
客として通っていた美容院の男性店長につきまとったとして、ストーカー規制法違反の罪に問われた30代の女の裁判が東京地裁で進行中だ。
婚姻歴があり、娘を持つ女の支離滅裂な主張に裁判官もキレかけた。

先日、法廷で被害者の男性美容師が証言した。囲いで姿は見えない。
腰まで届く黒髪が印象的な女の席から囲いまでは約20センチの近さ。
愛する人の発言をひと言も漏らさぬよう、女はノートにペンを走らせていた。

2013年の初来店が地獄の始まりだ。以来、毎日のように訪れた。
デートの誘いも「誤解されないように断った」が、めげずに現れる被告に恐怖を感じて、通報したのが16年のこと。
17年には2月と5月に2度の逮捕。さらに事件を重ねて、昨年2月の判決で執行猶予中の身だった。接近禁止命令も出されていた。

男性は「気持ち悪い。怖い。いいかげんにして。もう目の前に来ないで。
現れないように厳しく処罰して」と心からの思いを訴える。
女はその部分のメモはとらず、無表情。都合の良い耳だ。

本件の逮捕は昨年8月3日。店の外に現れ、店内をのぞいていた。
疑いの余地もないストーカーだが、女は恋愛感情の存在を聞かれると「黙秘します」と答えた。
動機が恋愛だと認めれば、ストーカー認定されてしまう。
女が編み出した“迷案”は「専門学校の通信教育で美容師免許取得を目指していた。技術力向上のため」にのぞき見ていたとの主張だった。

別の店にも行けよというツッコミにも「技術が魅力的なかたは1人」と動じない。
「ミディアムの髪にドライヤーを当てる角度とか。カラーをハケで塗るスピードとか…」。
うっとりとした口調で店長の仕事ぶりを説明する。その後も「黙秘」「分からない」を連発する女に、
いら立つ裁判官は「実技は専門学校に入ってからの方がいいのでは」と眉間にシワを寄せる。
女は「毎年10月から学習を始めたいけど、いつも5月に逮捕されてしまう」と答えた。実刑を受けてもまたやるのだろう。

http://news.livedoor.com/article/detail/15917343/
2019年1月24日 7時0分 東スポWeb

3: 名無しさん@1周年 2019/01/24(木) 08:06:12.74 ID:x5ZYm47B0
毎日のように訪れたって髪なくなるだろ

41: 名無しさん@1周年 2019/01/24(木) 08:44:48.11 ID:dlM/DPrJ0
>>3
外から見てるだけでしょ。
金払ってカットしてもらうなら、また話は別。

9: 名無しさん@1周年 2019/01/24(木) 08:17:14.39 ID:FgCCVPim0
>愛する人の発言をひと言も漏らさぬよう、女はノートにペンを走らせていた。

こええええええええ

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Source: 暇人\^o^/速報
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