呪いのビルか?歌舞伎町で1ヶ月で7人の飛び降り

1:名無しさん@涙目です。:2019/01/25(金) 16:44:08.45 ID:P4Jhuuoq0

歌舞伎町「呪いのビル」、1か月で7人が飛び降りる…
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190125-00000016-pseven-soci

現場のビル。階段を上れば屋上に出る
「夜の歌舞伎町では、上を見ながら歩かないと危ない」

 日本一の歓楽街・歌舞伎町(東京・新宿)では、昨秋来、こんな言葉をよく聞くようになった。特に、「呪いのビル」の前では、冬の寒風に身を縮めながら上目遣いでビルの屋上を気にして、足早に通り過ぎる人が多い。

 大理石と重厚感ある石のエントランスが目を引く、高級感漂う8階建てのビル。その屋上から、昨年10月2日、20代の女性が飛び降り自殺を図った。

 午後7時頃、外階段で靴を脱いだ彼女は、腰ほどの高さの手すりを越えて屋上から転落。たまたま下を歩いていた歩行者の男性を直撃した。女性は救急隊の処置を受けたが、間もなく死亡。男性も右腕を折る重傷を負った。

「目撃情報などから事件性はないと判断され、彼女が亡くなった背景はほとんど調べられなかった」(捜査関係者)

 昨秋以来、歌舞伎町で飛び降りが後を絶たない。その多くが若い女性だ。10月のわずか1か月間で、100mほどしか離れていない2棟のビルで起きた飛び降りは、未遂も含めて少なくとも7件。「呪いのビル」。今、歌舞伎町で2つのビルはそう呼ばれている。

 しかし、事件性がない以上、警察は深くは調べないし、大きく報道されることもない。原色のネオンの陰に、人知れず若い命が消えている。

 飛び降りで亡くなった、前出の20代女性は、ホストクラブの常連客だった。まつげが長く目鼻立ちのくっきりした美人。風俗店で働きながら「担当」と呼ばれる目当てのホストに入れ込んでいたという。友人が語る。

「彼女は『メイ』(仮名)という名前で歌舞伎町で遊んでました。ホストクラブに借金が200万円ほどあったみたい。全部、担当につぎ込んだって。メイは担当のことが本当に好きで、彼氏だと思っていたけど、『でも、裏切られたのかな…』って。完全に病んでた」

 女性が飛び降りた理由は借金苦ではなかったと、友人が続ける。

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Source: 【2ch】コピペ情報局
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