毎年1月に日本新聞協会が発表している日本の新聞発行部数によると、2018年(10月時点、以下同じ)は3990万1576部と、2017年に比べて222万6613部も減少した。14年連続の減少で、遂に4000万部の大台を割り込んだ。
新聞発行部数のピークは1997年の5376万5000部だったから、21年で1386万部減ったことになる。率にして25.8%減、4分の3になったわけだ。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59530
Source: アルファルファモザイク
【衝撃】新聞の発行部数が一年で222万部も減少