投稿を始めたきっかけは、友人との賭けに負け、罰ゲームとして山頂でビキニ姿になったこと、とウーは述べていた。ニュースチャンネル「フォーカス台湾」の報道によれば、ウーは4年間に100回ほど山に登り、少なくとも97種類のビキニを着たと話していたという。
ウーはこの後も、南華山から卓社山まで25日間の単独登山に挑戦するつもりだった。12月24日にフェイスブックに書いていた。2018年は、1年のうち127日間を山に登って過ごしたと述べていたと、蘋果日報は報じた。
ひどい切り傷と打撲を負った脚の写真をフェイスブックに投稿し、山で滑落したときのケガだと話していたこともあった。
ウーの訃報を受けて、ソーシャルメディアのユーザーたちは、彼女のフェイスブック・ページに追悼メッセージを寄せている。
「安らかにお眠りください。そちらの世界でも山登りをして、あなたらしく幸せでありますように」と、ウルム・リアンというユーザーは投稿している。
「美しい景色を見せたいというあなたの勇気に感謝します」というメッセージも寄せられた。リン・リッチというユーザーからだ。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190122-00010004-newsweek-int
Source: アルファルファモザイク
【悲報】ビキニ姿で山に登った結果