警視庁に摘発された指定暴力団組員の男が無料通信アプリ「LINE」(ライン)上で使える「LINEスタンプ」という画像アイテムを自作し、オンライン上で販売した疑いがあることが19日、関係者への取材で分かった。
スタンプは一般の利用者向けに販売されており、警察当局は暴力団が若者らに浸透しているラインに目をつけ、新たなシノギ(資金獲得活動)としている可能性があるとみて警戒を強めている。該当のスタンプは19日時点でも購入可能な状態だ。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://news.livedoor.com/article/detail/15897302/
Source: アルファルファモザイク
暴力団組員「せや!LINEスタンプ販売したろ!」