【ロサンゼルス=久保庭総一郎】AP通信によると、メキシコ中部イダルゴ州で18日、燃料パイプラインで火災が発生し、少なくとも66人が死亡した。地元住民らがパイプラインから燃料を盗み出そうとしたところ、引火したとみられる。
地元メディアの映像によると、住民がゴミ箱やプラスチック製容器を手に、パイプラインから噴き出た燃料を盗もうとしていた。
メキシコでは年明け以降、ガソリン不足が深刻化している。燃料の盗難が多発し、政府が複数のパイプラインを止めている
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※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.yomiuri.co.jp/world/20190119-OYT1T50063.html
Source: アルファルファモザイク
【メキシコ】パイプラインの噴出燃料、盗もうとして引火66人死亡