スーパーボランティア尾畠春夫さん「東京での講演終わったで~!さて、大分まで歩いて帰るか」

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1: 風吹けば名無し 2019/01/19(土) 10:04:36.93 ID:MN48IW8fM.net
■尾畠春夫さんが東京から大分1320キロ徒歩帰宅へ 行程はすべて野宿

昨年8月に山口県で行方不明の男児を救出した大分県日出町の“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(79)が18日、東京都練馬区の貫井中学校で講演した。340人の全校生徒に向け「今は勉強することが義務」と激励した。

東京五輪・パラリンピックに向け、ボランティア教育に力を入れる校長の熱意に、尾畠さんが応えて実現。「ぜひ講演を」と電話や手紙での依頼を100回ほど重ねた熱意が通じた。

約50分間の講演はすべて質疑応答。生徒からの「一番大切にしていることはなんですか?」との質問に尾畠さんは「人に優しく己を小さく。これを私は常に心がけています」と答えた。

大役を終え「子供たちの目がみんな光っていた。自信を持っている証拠だ」と語り、続けて「まっすぐ自分に正直に生きてほしい。自分に自信を持って、正しいと思ったことを貫いて。
五感を働かせていろんなことを体験してほしい」と熱いメッセージを送った。

新たな目標は旅だ。手作りの旗に書き込んだ「世界のこどもたちの幸福をねがう旅 79歳と3ケ月の挑戦」の文字。この日は都内に宿泊し、その後は大分の自宅までのおよそ1320キロを30日かけて徒歩で帰宅する。
これからの行程は全て野宿という。19日の東京都品川区の予想最低気温は0度。そんな寒空もお構いなしで「自然に感謝する気持ちを持っていたら天気も味方してくれる」と笑い飛ばした。

大分に到着後も休むことなく、太平洋戦争末期の沖縄戦で多くの人が亡くなったガマ(洞窟)で遺骨収集を行う。「同じ日本人で70年以上眠り続けている。
その人たちの遺骨を出してあげたい。長年の夢だった」と、真剣なまなざしで語った。

http://news.livedoor.com/article/detail/15894499/

2: 風吹けば名無し 2019/01/19(土) 10:05:15.92 ID:fZkEqXUV0.net
>電話や手紙での依頼を100回ほど重ねた

ええ…

4: 風吹けば名無し 2019/01/19(土) 10:06:01.94 ID:3uT22Gq+a.net
>>2
熱意という名の狂気

7: 風吹けば名無し 2019/01/19(土) 10:06:30.98 ID:NBcwi0EtM.net
>>2
嫌がらせやろこんなん

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Source: 暇人\^o^/速報
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