ソウル高裁民事12部(部長判事=イム・ソングン)は18日、勤労挺身隊被害者であるキム・ゲスンさん(90歳)ら27人が軍需企業・不二越を相手に起こした損害賠償請求訴訟の控訴審で、「不二越はキムさんらに8000万ウォン~1億ウォンずつ賠償セヨ」と判決した。
勤労挺身隊は、日帝強占期に日本が強制人材収奪のために作った組織である。日帝は主に太平洋戦争後半の労働力不足を解決するため、軍需工場に朝鮮人を動員した。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=023&aid=0003422548
Source: アルファルファモザイク
【速報】裁判所、「不二越、勤労挺身隊被害者に8000万~1億ウォン賠償せよ