自衛隊トップの河野克俊統合幕僚長は17日の記者会見で、韓国駆逐艦によるレーダー照射問題に関し、韓国側がレーダー情報の相互開示を求めた日本を「無礼」としたことについて、「極めて不適切で遺憾だ」と述べた。
「われわれは(レーダー照射の)確固たる証拠を持っている。韓国側は真摯(しんし)に受け止め、事実を認めて再発防止に努めてほしい」とも強調した。
「われわれは(レーダー照射の)確固たる証拠を持っている。韓国側は真摯(しんし)に受け止め、事実を認めて再発防止に努めてほしい」とも強調した。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.sankei.com/politics/news/190117/plt1901170017-n1.html
Source: アルファルファモザイク
河野統合幕僚長 「無礼だという韓国の発言こそ極めて不適切。こちらは確たる証拠を持ってる」