東日本大地震の時一人で70人助けたじいさんがいるという事実

1: 名無しさん@おーぷん 2019/01/15(火)16:53:38 ID:4cp 
手作り避難所すげえな

11: 名無しさん@おーぷん 2019/01/15(火)16:58:36 ID:4cp 
https://www.google.co.jp/amp/s/doumin.exblog.jp/amp/13284827/
詳細やで

「津波なんてここまで来るわけがない」。そう言われながら、約10年がかりで岩山に避難所を造った男性がいる。700人以上が死亡した宮城県東松島市で、この場所が約70人の命を救った。

 東松島市の野蒜(のびる)地区。立ち並ぶ高さ30メートルほどの岩山の一つに階段が彫られ、登り口に「災害避難所(津波)」と書かれた看板があった。お年寄りでも上れるように段差は低く、手すりもある。平らになった頂上には、8畳の小屋とあずま屋、海を見渡せる展望台が立てられていた。

 近くに住む土地の所有者、佐藤善文さん(77)が10年ほど前から、退職金をつぎ込んで1人で造った。「避難場所は家からすぐの場所になくちゃってね」。住民には「佐藤山」と呼ばれていた。

2: 名無しさん@おーぷん 2019/01/15(火)16:54:20 ID:krO
なんやその有能

3: 名無しさん@おーぷん 2019/01/15(火)16:55:05 ID:4cp 
>>2
10年かけて作ったんやと
バカにしとったやつも避難させるぐう聖や

4: 名無しさん@おーぷん 2019/01/15(火)16:55:33 ID:Hrl
私有地の山に実費で避難所こしらえてたジジイのことか

8: 名無しさん@おーぷん 2019/01/15(火)16:57:03 ID:4cp 
>>4
そうそう
佐藤山って言うらしいな

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Source: 暇人\^o^/速報
東日本大地震の時一人で70人助けたじいさんがいるという事実