日本とロシアの平和条約交渉で来週、外相会談が開かれるのを前にロシア外務省が声明を発表し、北方領土が第二次世界大戦の結果、ロシアの主権下になったことを認めるよう改めて求めました。
交渉の進展に意欲を示す日本にロシアの厳しい姿勢に変わりはないことを示した形です。
交渉の進展に意欲を示す日本にロシアの厳しい姿勢に変わりはないことを示した形です。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190112/k10011775731000.html
Source: アルファルファモザイク
ロシア「平和条約交渉は北方領土の主権完全容認が前提条件」