2019年1月7日に放送された『羽鳥慎一モーニングショー(テレビ朝日系)』にてレーダー照射問題が取り上げられ、スタジオに模型が作られ検証が行われた。
P-1(哨戒機)と韓国軍の位置関係を見て、羽鳥慎一氏が「これって日本の排他的経済水域ですよね」と質問すると元海上自衛隊海将の伊藤俊幸氏が「そちらじゃないです。それよりも瀬取りです。経済制裁の対象」と瀬取りと発言。
どうやら伊藤俊幸氏はこの現場で韓国と北朝鮮が人命救助ではなく、瀬取り行為をしていたと睨んでいるようだ。
瀬取りとは船から船に荷物(人)を乗せ替える密輸行為。それを排他的経済水域で行っていたところ日本のP-1に見つかり、日本が無線で応答したところ、レーダー照射したという流れだ。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://gogotsu.com/archives/46827
Source: アルファルファモザイク
テレビ朝日さん、レーダー照射問題で韓国軍を「瀬取り」とついに発言。