https://www.youtube.com/watch?v=G8G-MI3nb74&t=5
<アンカー>
韓日レーダー論争に対応するため、国防部が韓国語と英語の動画を公開しました。日本語、スペイン語、アラビア語など、10か国以上の主要言語でも動画を作っている事が確認されました。
キム・テフン国防専門記者が伝えます。
<記者>
レーダー議論に対する我が方の立場を盛り込んだ韓国語と英語の動画は、一昨日(4日)に5時間間隔で公開されました。国防部は既に日本語の動画も作り、一昨日に国防部内の回覧も終えました。
中国語、仏語(フランス語)、独語(ドイツ語)、ロシア語、スペイン語、ポルトガル語、アラブ語(アラビア語)など、10か国以上の主要言語でも動画を製作している事が確認されました。
日本の哨戒機が脅威的かつ非人道的な飛行をしたという点を世界中に知らせ、国際世論を有利に造成して日本を圧迫するとの事です。
翻訳を間違えば誤解や逆効果を招く事もあり、外交部の専門的な監修を受けていると国防部の関係者は説明しました。
<チャ・ドンギル(檀国大学校・軍事学科教授)>
「世界世論を我々の方に回せば、今後の韓日実務協議で日本を圧迫する手段になるだろう、という計算があると見られます」
だからといって、強攻だけを展開する訳ではありません。政府は日本が協議に乗り出せば、積極的に応じるという立場です。一昨日公開した動画でも、韓日間の実務協議を通じて事実確認の手続きに入ろうという内容が盛り込まれています。
対話で解決しようという我が方の提案に日本が先に動画を公開して闇討ちしたように、対話と圧力を適切に並行して行い、対応するという方針です。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=100&oid=055&aid=0000701363
Source: アルファルファモザイク
【告げ口】韓国国防部、反論動画を10以上の言語で制作wwwwwwwwwwwwwwww