三大死んだJRPG「FF」「テイルズ」「スターオーシャン」

1:名無しさん@おーぷん:2019/01/05(土)05:12:04 qdD
FF 戦犯:FF13
FF10こそ売れたもののネトゲ化したFF11で客が離れ、
FF12で閉じコン化したところでFF13がトドメを刺す
マップは後戻り不可能な一本道、ゲーム付きムービーと言われるほどのムービー過剰、
クソゲーと不評だったにも関わらず公式がごり押しして
3まで続編が出るという誰得な展開にファンが見切りを付ける
その後のFF15に対するブーイングは記憶にも新しい

テイルズ 戦犯:ゼスティリア
プレイアブルであり発売前に全面的にアピールされていたはずのキャラが序盤で離脱し
別のキャラがヒロインとして宛がわれるという展開に大規模な炎上騒動が起きる
申し分程度に追加DLCでフォローが行われたと思いきや、
真ヒロインの引き立て役として扱われることで火に油を注いだ
次回作のベルセリアは決して不評ではないため持ち直すことも不可能ではなかったが
現在のテイルズシリーズが完全にソシャゲーにしか新作を出さなくなったため事実上のオワコン

スターオーシャン 戦犯SO3 SO4
前作であるSO2は人気作だったが、SO3でこの世界が実はゲームの中の世界だったとしてしまう愚行に走る
スタオシリーズは全ナンバリングで世界観がつながっているために、このことがシリーズ全体を茶番としてしまう結果に
それでもSO3の時点ではゲーム部分まで悪かったというわけではないが、
SO4でゲームの部分すら台無しにしてしまうことで完全に終了、次回作のSO5が空気のままシリーズを終える

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Source: 【2ch】コピペ情報局
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