1:2019/01/03(木) 15:51:56.12ID:gZ5fyg9k0.net
これまでの常識を打ち破ろうとする学校がある。
それが山陽新幹線の東広島駅から車を走らせ20分弱の山奥にある私立武田高校。2015年秋から指揮を執る岡嵜(おかざき)雄介監督によれば「最寄りのバス停とコンビニまで徒歩40分」だという。
武田高校には甲子園出場経験は無く、全国球界にはまったくもって無名の存在だ。
それが山陽新幹線の東広島駅から車を走らせ20分弱の山奥にある私立武田高校。2015年秋から指揮を執る岡嵜(おかざき)雄介監督によれば「最寄りのバス停とコンビニまで徒歩40分」だという。
武田高校には甲子園出場経験は無く、全国球界にはまったくもって無名の存在だ。
だが、昨秋の広島大会で8強に躍進。準々決勝では春夏通算甲子園出場46度(うち優勝3回)の広陵を相手に4対6と善戦した。
さらに驚きを与えたのはエースの2年生右腕・谷岡楓太が11月に最速151キロを計測。中学時代は軟式のクラブチームで2番手だった男が大台を超えた。
そしてスポーツ推薦は1人もおらず、平日は夜間にも授業がある進学校のため練習時間はたったの50分しか取れない。
その環境下でいかにして高校野球界に革命を起こそうとしているのか。異色のチーム作りを進める岡嵜監督に聞いた。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/byline/takagiyu/20190103-00109942/
Source: アルファルファモザイク
平日練習わずか50分 「フィジカルとデータで高校野球に革命を起こす」