さらに宮迫が「俺らの時代、あちこちでそんな事件があったから」「時代が変わったら、歌の内容も変わるもんな」と話すと、小沢は現代の歌手が“共感性”に走り過ぎていると指摘。
「誰が言ってたか忘れたけど、今のミュージシャンは『砂糖が甘い』みたいな歌詞で、みんな『ああ、分かる。だよね』って言ってるって言ってた」と続け、アーティストの楽曲話はさらにヒートアップしていくことに。
「誰が言ってたか忘れたけど、今のミュージシャンは『砂糖が甘い』みたいな歌詞で、みんな『ああ、分かる。だよね』って言ってるって言ってた」と続け、アーティストの楽曲話はさらにヒートアップしていくことに。
小沢の持論はとどまる様子を見せず、「当たり前過ぎることを詩で書き過ぎて、それをみんな共感してるっていう」「だから、『砂糖が甘い』みたいな歌詞を書いて、若者が『分かる』って言うのは、チャンチャラおかしいね」と、日本の音楽事情を痛烈批判した。
“共感”に走るがあまり、「共感っていうか、誰でも書ける歌詞」と評し、宮迫ら共演者を唸らせた。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://myjitsu.jp/archives/71361
Source: アルファルファモザイク
小沢さん「今の若者は『砂糖が甘い』みたいな当たり前な歌詞を聴いて『ああ、分かる』と共感している」