韓国の駆逐艦が日本の海上自衛隊P1哨戒機に火器管制レーダーを照射した事件は、防衛省が当時の映像を公開したことにより、日本側の主張の正しさが裏付けられた。
しかし、韓国国防省は自説を訂正しようとはせず、韓国マスコミも「安倍首相が支持率回復という政治的目的で行った」などとピント外れの論評を繰り返している。
このような対応には、日本に対する甘え、植民地支配で苦しめられた日本に対してはどんな報復も許されるといった考えがある。それこそが「恨(ハン)」の思想である。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://blogos.com/article/348428/
Source: アルファルファモザイク
【レーダー照射】植民地支配で苦しめられた韓国人にとって加害国である日本の自衛隊機は「恨」の対象