防衛省は、力仕事の負担を軽減する「パワードスーツ」や遠隔操作式の小型偵察機といったロボット技術の研究開発を進める。
約6億円の研究費を投じ、2017年に完成させた試作品は、50キロの重さを20キロ程度の体感に軽減できる。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.sankei.com/photo/story/news/181228/sty1812280009-n1.html
Source: アルファルファモザイク
【画像】陸自パワードスーツ装着歩兵がカッコいいんだがwww