1: :2018/12/28(金) 22:35:50.77 ID:ooQJHUpB0.net
京都市保健所は28日、市内のデイケア施設でスイセンをネギと勘違いして食べた33~83歳の男女13人が嘔(おう)吐(と)などの食中毒症状を起こしたと発表した。
スイセンにはヒガンバナアルカロイドという有毒成分が含まれ、食べると吐き気などの消化器症状を引き起こす。市によると、26日に市内の民間病院に併設されたデイケア施設の利用者を対象にした料理教室が開かれ、施設内で栽培したネギを使って豚肉や大根とみそ炒めを調理。
女性職員2人を含む計14人で食べたところ、13人が嘔吐や下痢などを訴えた※全文はソースで
https://www.sankei.com/smp/west/news/181228/wst1812280036-s1.html
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Source: 【2ch】コピペ情報局
スイセンをネギと間違えて食べた男女13人が集団食中毒 京都のデイケア施設