イギリスのロンドン大学キングス・カレッジ戦争研究学部講師アレッシオ・パタラーノ博士はTwitterで、自身がP-3C哨戒機に搭乗して低高度を飛行した経験および逆にP-3C哨戒機からの観測を受けた経験を踏まえた上で、
「今回のP-1哨戒機の飛行は全く脅威的なものではなかった」とコメントしています。
「今回のP-1哨戒機の飛行は全く脅威的なものではなかった」とコメントしています。
またパタラーノ博士は「P-1哨戒機の観測対象との距離の取り方は全く通常のものである」、そして「最も大きな問題は韓国艦が火器管制レーダー照射の意図について尋ねられても返事をしなかったこと」であり、このようなことは普通ではないとしています。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20181228-00109402/
Source: アルファルファモザイク
【レーダー照射】イギリスの軍事専門家「哨戒機の飛行は全く脅威じゃない。また、無返答は普通でない」