韓国「(レーダー照射)日本の英語の発音が流暢でないから何言ってるのか聞き取れなかった」

アルファルファモザイク

日本の防衛省が公開した広開土大王艦のレーダー稼働状況(東京=連合ニュース)チェイラク特派員=日本の防衛省は20日、東海上で発生した韓国海軍広開土大王艦と日本P-1哨戒機のレーダー狙い論議と関連し、P-1哨戒機が撮影した動画を28日午後発表した。

また、日本哨戒機は、英語で「Korea South Naval Ship」と何度も無線交信を試みる場面も出てくる。

公開された映像は、「チジク」するノイズ音と一緒に英語の音声がまずまず聞こえる。これに軍関係者は、「公開された映像に混ざったノイズ音の大きさに見ては韓国側の受信システムで明確に聞こえない」とし「日本哨戒機の乗組員の英語の発音が流暢でなくノイズも深海海洋警察を呼ぶ声に聞こえた」と伝えた。
韓国側は日本側の哨戒機が検出したという「火器管制レーダー」の周波数特性を公開してほしいと要請したが、日本側は、これを公開していないと伝えられた。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://m.news.naver.com/read.nhn?mode=LSD&sid1=100&oid=001&aid=0010550924

Source: アルファルファモザイク
韓国「(レーダー照射)日本の英語の発音が流暢でないから何言ってるのか聞き取れなかった」