音は聞こえるのに話の内容が聞き取れない…「聴覚情報処理障害」早期受診を 20代から30代が全体の6割を占める

1:ばーど ★:2018/12/28(金) 00:00:28.11 ID:CAP_USER9.net
音としては聞こえるのに話の内容が聞き取れない「聴覚情報処理障害」と呼ばれる症状について、専門家が聴覚の専門外来を受診した患者およそ100人を分析したところ、20代から30代が全体の6割を占めていることがわかりました。
仕事のミスが相次いで受診するケースが多く、専門家は「症状があれば早期に医療機関を受診してほしい」と話しています。

聴覚情報処理障害は、聴力は正常なものの様々な音が同時に聞こえる雑踏のような場所では話の内容を聞き取れない症状です。
長年研究にあたっている国際医療福祉大学の小渕千絵准教授が、大学のクリニックの聴覚の専門外来を受診したこの症状の疑いがある105人を分析したところ、20代から30代が全体の6割を占めていたことがわかりました。

12月27日 11時02分
首都圏 NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20181227/0023154.html

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Source: 【2ch】コピペ情報局
音は聞こえるのに話の内容が聞き取れない…「聴覚情報処理障害」早期受診を 20代から30代が全体の6割を占める