1:名無しさん@涙目です。:2018/12/24(月) 08:37:46.53 ID:LwVwv9RJ0.net
臨床医学的には、1日に10回以上トイレに行くと“頻尿”と定義される。
「頻度」と同様に気を付けて観察したいのが尿の「色」だ。「肝硬変や肝がん、肝炎などになると濃い黄色の尿が続けて出るようになります。
肝機能が低下すると、ビリルビンという色素が血液や尿中に出るため黄色くなるのです」
(順天堂大学医学部附属順天堂医院泌尿器科の磯谷周治氏)また、濃いピンク色の尿が1度でも出た時は要注意という。
初期の膀胱がんでは膀胱内にできた腫瘍が粘膜を傷つけるなどして出血が起き、
尿がピンク色になることがある。
痛みはなく翌日には通常の尿に戻る事が多いため、気にかけず放置する人も多いという。そーす
https://news.biglobe.ne.jp/trend/1217/sgk_181217_1141776270.html
肝硬変や肝がんで尿は濃い黄色に 濃いピンク色の尿は要注意
続きを読む
Source: 【2ch】コピペ情報局
ピンク色のおしっこが出た!かわいいお!(^ω^)→ お前膀胱がんじゃね?