アパマン隣の居酒屋店員 1人が足を複雑骨折し後遺症 1人は包丁が腹部に 店長は火傷で手術

1:名無しさん@涙目です。:2018/12/23(日) 14:41:58.86 ID:YzbpGCky0

不動産店内にスプレー缶240本以上 札幌爆発

札幌市豊平区の繁華街で52人が重軽傷を負った爆発事故で、火元とみられる不動産店に可燃性の
消臭スプレー缶(1缶200ミリリットル入り)が240本以上あった。捜査関係者が取材に明かした。
23日で発生から1週間。被害の影響は大きく、隣接する飲食店の従業員3人は現在も入院中で、
爆発に巻き込まれた人は「大きな音や暗い場所が怖くて今も眠れない」と訴えている。

爆発は16日午後8時半ごろ、木造2階建ての「酒井ビル」に入居する不動産店「アパマンショップ平岸駅前店」
付近で発生。運営会社の「アパマンショップリーシング北海道」の佐藤大生社長は記者会見で、店内に
消臭スプレー缶が約160本あり、男性店長がそのうち120本を店内で一斉噴射後、湯沸かし器を使おうとして
爆発したと説明していた。

一方、捜査関係者によると、店内には240本以上の缶があった。また事故当日の昼ごろ、店の外で男性2人が
両手にスプレー缶を持ち壁に向かって噴射しているのを近所の人が目撃。北海道警は使用期限の迫っているものから
処分しようとしたとみて、重過失傷害と重過失失火の容疑を視野に捜査している。

不動産店の隣にあった飲食店「海さくら平岸店」の関係者によると、当時勤務していた従業員5人のうち3人が入院中。
20代アルバイト女性は足の骨を複数折り、医師から「後遺症が残る可能性がある」と告げられた。別の20代アルバイト女性は
包丁が腹部に刺さり、30代の男性店長は腕にやけどを負って手術が必要な状態という。

※全文はソースで
https://mainichi.jp/articles/20181222/k00/00m/040/208000c

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Source: 【2ch】コピペ情報局
アパマン隣の居酒屋店員 1人が足を複雑骨折し後遺症 1人は包丁が腹部に 店長は火傷で手術