なぜ昔の人の声はイデオンのカーシャのような声なのか。

1:名無しさん@涙目です。:2018/12/11(火) 21:32:50.86 ID:GW9XRaUx0

昔の映像のアナウンサーの声がおなじに感じられる

http://sci-tech.jugem.jp/?eid=3896

ユーチューブなどの動画サイトでは、過去の報道映像を見ることができます。1日前や1年前のニュースもさることながら、戦後から昭和30年代にかけてのモノクロの映像も多く見られます。
テレビの黎明期のニュースやドキュメンタリー番組のほか、映画館などで本作上映前に流された「ニュース映画」などの映像も残っているわけです。

半世紀以上前の報道映像では、アナウンサーの「声の質」がどれもおなじように感じられます。もちろん、声の主が男性か女性かぐらいは区別できますが、あたかもおなじ男性が、またはおなじ女性が話しているように感じられるわけです。

たとえば、男性アナウンサーの声については、「昭和28年(1953年)のニュース」という動画と、1955(昭和30)年の「朝日ニュース 日本の道」という動画を聴きくらべてみます。声の主がちがう人物であるのは明らかではあるのですが、それでもどことなくにたような声に感じられます。

声の質がよりにているのは女性のほうでしょうか。たとえば、1956(昭和31)年の「住宅」という報道映像と、1968(昭和33)年の「毎日ニュース マンガブーム」という映像を聴きくらべてみます。女性アナウンサーの声がかなりにています。

昔の報道映像のアナウンサーの声がにているという指摘や疑問は、インターネットでもよく話題にされていて、「似ていない」「そんなことはない」といった否定的な意見はあまり見られません。

では、声がにている理由はなんなのか。人びとの推測などから、いくつからの理由が考えられそうです。

まず、昔のアナウンサーは、高い声で明瞭に話すことを求められていたのではないかというものです。マイクロフォンの性能がいまほど高くなかったため、だれもが聞きやすい「ニュース読み」として、甲高い声で明瞭に話すことが必要だったという説です。

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Source: 【2ch】コピペ情報局
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