1:2018/12/22(土) 22:03:53.62ID:tXLZ9PCDa.net
日本の新品種のみかんを栽培する済州農家、出荷・販路が詰まる「先行きは暗い」
日、2つの品種を出願…ロイヤリティも支払わなければならないことに
日本産のみかんの新品種である「みはや」と「あすみ」を取り寄せて栽培している済州の200の農家が、
収穫を控えたみかん920tを出荷できず、地団太を踏んでいる。
日本側はがこれらについての品種のロイヤリティを要求し、すぐに農協が出荷を全面禁止したからである。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://oboega-01.blog.jp/archives/1073477444.html
Source: アルファルファモザイク
【悲報】韓国のみかん農家さん、出荷できなくて悲鳴 「日本側にロイヤリティを要求された」