【忘年会】“あっさり化”でランチ忘年会が増加中 そのワケとは

1:ニライカナイφ ★:2018/12/18(火) 11:56:29.24 ID:CAP_USER9.net
名古屋の街では、忘年会シーズンの真っただ中です。
取材班は、最近の宴会事情を探るべく、名古屋市中区栄の夜の街に向かいました。

「(忘年会は)7回目です。会社関係が多いです。やっと一年終わるんだなと、一年早いなと」(食品メーカー勤務 20代男性)
「あと僕は(今年は)1回」(運輸関係勤務 40代男性)

ほろ酔い気味の様子の女性は、日頃溜まっているものがあるようで…

「やっぱり一年のうっぷんを晴らすぞというところですね。やったるぞみたいな」(医療関係勤務 30代女性)

“一年の苦労を仲間と共に忘れたい”と忘年会を連発する一方で、いまある変化が起きているといいます。

「寂しいですよ。ガンガン飲みたいですけど。前だったら会社単位で行ってたけど、普段からみんな(飲みに)行っているから、(規模が)小さくなりましたね」(金融関係勤務 50代男性)
「取引先とはやるけど、同じ社内で忘年会とか少なくなっている」(金融関係勤務 40代男性)
「飲む人が少なくなった、若い人が。上司が誘ってもついて来ない、そういう時代じゃないかなと」(農家 60代男性)

一方、20代前半の若者からはこんな本音も…

「断りはできないですね、なかなか。あまり行きたくないです」(食品メーカー勤務 20代男性)
「家に帰って自分のやりたいことやりたい、そういう人が多いんじゃないですか」(食品メーカー勤務 20代男性)
「6時から始まり8時に終わる。今からカラオケ行こうかなと。あまり飲まないですね」(飲食業勤務 20代女性)

聞こえてきたのは、忘年会の”あっさり化”を希望する声。
最近では、大規模な忘年会やはしご酒は敬遠され、働き方改革も手伝ってか、規模の縮小を求める声が相次いで聞かれました。

このあっさり化の傾向は、お店側も感じているようで、名古屋市熱田区金山にある飲食店「かこいや 金山店」で話しを伺いました。

「今まで会社全体だったのが、部署単位やプロジェクトのチーム単位だったり、こぢんまりしたのかなという印象です」(かこいや金山店 北原澪 店長)

夜の忘年会需要が減少しているそうで、このお店ではあるユニークなサービスを始めていました。
その名も“ランチ忘年会”。この時期、旬の食材を使ったコースを、あえてお昼の時間に提供。
昼に特化した、あっさり忘年会です。

※全文はソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181217-00010002-sp_ctv-l23

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Source: 【2ch】コピペ情報局
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