1:ガーディス ★:2018/12/21(金) 11:05:27.19 ID:CAP_USER9.net
大掃除の時期。学校を卒業後、捨てられずに自宅に眠っている子どもの制服を買い取り、必要な人に販売する専門のリユース店が増えている。PTAを後押しする試みも出てきた。
横浜市旭区にある「Pass(パス)」の店内には、2段式のハンガーラックにびっしりと制服が並ぶ。区内の中学校や高校をはじめ、近隣幼稚園のものや、体育で使う柔道着、通学かばんなど1千点ほどある。卒業生から買い取った「お下がり」で、新品価格の3分の1程度で販売する。
店長で団体職員の日暮(ひぐらし)晴美さん(57)は「おふるに見えないよう心がけています」と話す。買い取り後、クリーニングしてボタンを補修し、名前の刺繡(ししゅう)をほどくなど丁寧に修繕する。
開店のきっかけは、高校を卒業した娘の制服のもらい手がいなかったことだ。誰かに譲りたいが、生徒以外でも購入できるネットでのやりとりは抵抗がある。一方で出費を抑えたい保護者もいるはずだと、対面で売買する店舗を昨夏オープンした。
※全文はソースで
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15770918/
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Source: 【2ch】コピペ情報局
制服「お下がり」専門店 柔道着もカバンも直して再利用 学校やPTAも推進