今年3月に加須市新利根の寝具メーカー大手「西川産業」の物流倉庫「大利根センター」に火を付けたとして、非現住建造物等放火などの罪に問われた、同市の無職砂賀悟被告(22)の判決公判が18日、さいたま地裁で開かれ、入江猛裁判長は懲役4年(求刑・懲役5年)を言い渡した。
判決理由で入江裁判長は、「全焼した建物の損害が約12億6800万円、商品の損害分を合わせた損害額は計26億円を超え、被害結果は甚大」と指摘。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://www.saitama-np.co.jp/news/2018/12/19/01_.html
Source: アルファルファモザイク
バイト先の倉庫に放火全焼して26億の損害を出した男、たった4年で許されてしまうwwwwww