1:2018/12/17(月) 22:57:11.83ID:CAP_USER9.net
消防局によると、爆発・倒壊した木造モルタル2階建ての建物の所有者と三つのテナントにはそれぞれ、
防火管理者を置く義務があったが、いずれも選任されておらず、消防計画も作成されていなかった。
漏電火災報知機や避難器具も設置されていなかった。
防火管理者を置く義務があったが、いずれも選任されておらず、消防計画も作成されていなかった。
漏電火災報知機や避難器具も設置されていなかった。
これらは消防法などで建物所有者やテナントに義務づけられているもので、消防局は2016年6月から今年10月まで、立ち入り検査や文書で計12回にわたり指導をしてきた。
指導の都度、4者とも改善の意向を文書などで示したものの、結局実行されないまま、爆発炎上となってしまったという。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181217-00000074-asahi-soci
Source: アルファルファモザイク
【札幌爆発】札幌のアパマンショップ、過去12回も消防局から指導されていたことが判明