番組では「平成歳の後の芸能ニュース総まくりSP」と題し、今年起きた出来事を振り返った。
明るみに出たスポーツ界のパワハラ問題について、矢口は「今思えばアイドル界もパワハラだらけだった」と苦笑い。
「私たちは厳しい愛情だと思っていたんですが、レコーディングで歌えないと罵声ですね。つんく♂さんではないプロデューサーさんがいるんですけど、めちゃくちゃ怖い。『歌やめろ』とか『下手くそ』って女子がびびるような感じで言ってくる」と告白した。
明るみに出たスポーツ界のパワハラ問題について、矢口は「今思えばアイドル界もパワハラだらけだった」と苦笑い。
「私たちは厳しい愛情だと思っていたんですが、レコーディングで歌えないと罵声ですね。つんく♂さんではないプロデューサーさんがいるんですけど、めちゃくちゃ怖い。『歌やめろ』とか『下手くそ』って女子がびびるような感じで言ってくる」と告白した。
また「マネジャーさんが絶対の縦社会だった」といい、「歌番組でトークの部分があるじゃないですか。(収録語に)2時間のダメ出しが必ずあるんですよ。一列に並ばされて、『順番に今日ダメだったところを言っていけ』。私はその当時、キャラがなくて一言も喋れないこともあって、『すみません、一言も喋れなかったです』って言ったら『だよな!』って」と明かした。
リーダーだった中澤裕子(45)についても「裕ちゃんはパワハラですね」と笑いながら激白。
続けて「無言のパワハラみたいなのあるじゃないですか。たとえば、車の席があって、一番前は中澤姉さんなんですよ。でも、新人は分からずに、後ろの方が先輩かなってそこに座ってしまうんです。(中澤が来ると)どくまで無言で何十秒間見つめられる」「裕ちゃんがただただバナナ嫌いで、だから廊下でバナナ食べていました。匂い消してから楽屋入って…」とエピソードを次々と明かし、共演者を驚かせていた。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181218-00000076-spnannex-ent
Source: アルファルファモザイク
【悲報】矢口真里、モー娘。時代のパワハラ激白