【悲報】麺こねる機械に左手巻き込まれ製麺所経営者死亡

１５日午前１１時４０分頃、長崎県新上五島町の製麺所で、「（経営者が）手を切って意識がない」と従業員から１１９番があった。経営者で同町宿ノ浦郷、堺良則さん（７１）が町内の病院に搬送されたが、約５０分後に死亡が確認された。
新上五島署の発表では、麺をこねる機械を清掃中に左手を巻き込まれたとみられる。死因は出血性ショック死。同署が原因を調べている。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.yomiuri.co.jp/national/20181217-OYT1T50038.html