穴だらけの外国人医療費、与党は穴を塞ぐ対策を政府に求める 立憲議員は手厚い制度が必要と訴える

アルファルファモザイク

外国人労働者の受け入れ拡大に向けた改正出入国管理法が8日、成立した。
しかし、専門家が日本人への「逆差別」と表現するほど外国人に手厚く、不正も難しくない公的医療保険制度の議論は尽くされなかった。

与党は「穴」をふさぐ対策を政府に求めるが、「共生」をうたう主要野党は逆に対策を批判している。医療費が無尽蔵に膨らむ可能性をはらんだまま、新制度がスタートすることになりかねない。

 外国人医療費に関する与野党の姿勢の違いが鮮明になったのは、11月14日の衆院厚生労働委員会だ。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.sankei.com/premium/news/181207/prm1812070010-n1.html

Source: アルファルファモザイク
穴だらけの外国人医療費、与党は穴を塞ぐ対策を政府に求める 立憲議員は手厚い制度が必要と訴える