日本政府が中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)と中興通訊(ZTE)の製品を政府調達から事実上、排除する方針を固めたことについて、在日中国大使館(東京)は9日までにウェブサイトで「(事実であれば)両国の経済協力のためにならず、強烈な反対を表明する」と非難する報道担当者の声明を出した。
7日付の声明は「両社の製品に安全上のリスクが存在するとの証拠はない」と強調し、この問題に「重大な関心」を持っているとした。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.daily.co.jp/society/economics/2018/12/09/0011890219.shtml
Source: アルファルファモザイク
中国「日本政府はファーウェイを排除するな 安全上のリスクの証拠はない」