【東名あおり運転】石橋和歩、遺族に謝罪文「この事故がなければ彼女と結婚する予定でした。自分が支えていきたいので事故の事をお許し下さい」

被告人質問で弁護側は、石橋和歩被告(26)が、事故のあと、遺族に対して謝罪文を出していたことを明かした。

「お父さんとお母さんを死なせてしまって申し訳ないと思うけれど、この事故がなければ、彼女と結婚する予定でした。自分が支えていきたいので、この事故のことをお許しください」との謝罪文の内容を弁護側が読み上げ、石橋被告に「遺族はどう思うか」と問うと、石橋被告は「怒ります」と答えた。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181207-00039800-houdouk-soci

Source: アルファルファモザイク
【東名あおり運転】石橋和歩、遺族に謝罪文「この事故がなければ彼女と結婚する予定でした。自分が支えていきたいので事故の事をお許し下さい」