1:nemo:2018/12/07(金) 21:02:56.71 ID:6eZkVzof0
(非常に長い記事なので抜粋。リンク先に画像多数あり)
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海上保安庁によりますと、ことし日本の沿岸で朝鮮半島からと見られる木造船
の漂流や漂着が確認されたのは11月末の時点で169件。去年1年間の104件を
65件上回り過去最多となっています。中でも北海道は去年は6件だったのが、ことしは66件と11倍に急増しています。
海上保安庁はイカ漁の最盛期の夏以降、北日本の日本海側にも台風の接近が相
次いだことが要因のひとつと指摘しています。しかし、取材を進めると、これ以外にも要因があることがわかってきました。
北朝鮮の船が北の海域で急増
能登半島沖の日本のEEZ=排他的経済水域にある好漁場「大和堆」ではここ
数年、北朝鮮の漁船による違法操業が相次ぐようになりました。一方で、こと
しは状況に変化が見られています。「大和堆」より、はるか北の海域でも違法
操業が確認されたのです。
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函館市のイカ釣り漁業会社「天海」の西谷憲夫社長によりますと、北朝鮮から
と見られる船は、照明で魚を集める集魚灯を備えていないことも多く、日本の
船の明かりを頼りに、すぐそばで漁をするケースもあるということです。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181207/k10011738531000.html
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Source: 【2ch】コピペ情報局
【コバンザメ】北朝鮮イカ釣り漁船、集魚灯がないので日本漁船のまわりで操業