1 名前:人類普遍の倫理 ★:2018/12/07(金) 16:00:15.68 ID:CAP_USER9
午後1時39分頃から発生していた通信障害は、同日午後6時4分頃に復旧したが、SNSではこの状況下でテレホンカードに関する投稿が相次いだ。
SNSには「まずテレカって何?」という声から、「コンビニに売っているテレホンカードやけど、店員さんがテレホンカードを知らない世代」「今の若い世代は公衆電話に100円でかけるとお釣りがかえらないことも知らない世代なんだね」など、世代間のギャップに驚いた人も。そのほか「大事にしてたテレホンカードを出張先で使ってしまった。ソフトバンクさんどうしてくれますか?」と、初回使用後にあいてしまう“穴”を防ぐため大事に保管していた人から嘆きの声が。中には「通信障害のお詫びはテレホンカード配ったらいいんじゃないかな? 次回、通信障害が起きた時は『これをお使いください!』って」と皮肉めいた声も寄せられた。
10代から20代の若い世代の中には、そもそも“公衆電話”の使い方が分からない人も多い。若者を中心とした「公衆電話の使い方が分からない」という声を受けて、SNSには公衆電話の使い方を教えてくれる優しい投稿も。
公衆電話の使い方は、まず受話器を取り、お金もしくはテレホンカードを投入。その後電話番号を押し、相手に電話をかける。最初に受話器を取らないと、入れたお金(テレホンカード)がそのまま出てきてしまうため、注意が必要だ。
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Source: 痛いニュースノ∀`
「テレカって何?」 ソフトバンク通信障害でテレホンカード・公衆電話の使い方に関する投稿相次ぐ