【速報】徴用工の賃金、企業から一括で支払れた上で、日本共産党が横取り猫ババ 週刊新潮が報道

アルファルファモザイク

「最大の財源になったのは未払い賃金等であった。その請求額は4366万円に達し、朝連はかなりの金額を企業から徴収し、それらのほとんどはず朝連の活動資金に廻された」

当時の4366万円がどれほどの大金かは言うまでもないだろう。少なく見積もっても現在の価値に
換算すれば数十億円になるのは間違いない。
そして同書はこの莫大な金の行先について驚くべき指摘をしている。

「これらの豊富な資金は日本共産党再建資金としても使用された。1945年10月10日、連合国最高司令官・米国太平洋陸軍司令官総司令部(GHQ)は府中刑務所に収容されていた徳田球一、金天海ら16名の共産主義者などを釈放した。彼らを府中刑務所門前で出迎えたのは日本の各地からトラックに分乗して集まってきた数百人の朝鮮人だった」

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181201-00552666-shincho-kr

Source: アルファルファモザイク
【速報】徴用工の賃金、企業から一括で支払れた上で、日本共産党が横取り猫ババ 週刊新潮が報道