1:2018/12/02(日) 12:08:07.12ID:kiM6slk40.net
1年の夏から甲子園で147キロをマークし、怪物投手と呼ばれた大谷。しかし、同じ1年の夏にその大谷の球速を1キロ上回る148キロの豪速球を投じた投手が存在する。148キロは高校1年生の日本最速で、現在も破られていない記録。
帝京高でチームメートだった山崎康晃投手(26=DeNA)も「素材はピカイチ」「監督が特別扱いするぐらい」と当時を振り返る。
帝京高でチームメートだった山崎康晃投手(26=DeNA)も「素材はピカイチ」「監督が特別扱いするぐらい」と当時を振り返る。
その天才は鳴り物入りでプロの世界へ。1年目から1軍で2試合に登板し無失点投球を披露。さらなる飛躍を期待された。ところが、プロ入りからわずか3年で戦力外に。「スピードが出なくなっていった」と自慢の直球のスピードは130キロ台まで球速が落ち込んでいた。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181202-00000090-spnannex-base
Source: アルファルファモザイク
【誰?】高校1年時に大谷を超えていた天才投手の末路