ゴーン逮捕は勇み足?日産のクーデターに加担した東京地検特捜部の受難

アルファルファモザイク

東京地検特捜部は、前例のない「大物外国人の逮捕」と「役員報酬の虚偽記載」という、これまでに通ったことのない“いばらの道”を歩もうとしている。
そもそも、ゴーン氏が釈放された後、日本から離れたらどうするのか。公判すら開けない可能性もゼロではない。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://dot.asahi.com/dot/2018112100050.html?page=3

Source: アルファルファモザイク
ゴーン逮捕は勇み足?日産のクーデターに加担した東京地検特捜部の受難