1:2018/11/22(木) 12:28:20.00ID:OaykOnnP0.net ?PLT(12015)
GoogleはEUのリンク税と、アップロードされるコンテンツが著作権侵害物でないかをチェックするシステムの導入を義務付ける改正著作権法13条「コンテンツ認識システム義務化」に対して反対の立場を明確に示しており、懸命にロビー活動を続けています。
なぜGoogleが13条にも反対しているのかというと、GoogleのサービスのひとつであるYouTubeのようなサービスに著作権を侵害するコンテンツがアップロードされると、YouTube側に著作権料の支払いが命じられることになってしまうためです。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://gigazine.net/news/20181122-google-news-shut-eu-tax-links/
Source: アルファルファモザイク
【速報】EU、YouTube違法動画の賠償金請求をアップロード者ではなくGoogleにする法案を提出