日本植民地時代の強制徴用被害者の訴訟を支援してきた韓国の市民団体が今月13日、詐欺の疑いで警察の家宅捜索を受けていたことが分かった。ソウル警察庁が19日、明らかにした。
警察に告発したのは、連合会の元幹部だ。連合会で本部長を務めたこともあるこの人物は、連合会の幹部らが被害者に対し「加入費を払って会員になれば、訴訟を進めて賠償金を勝ち取ってやる」として1人当たり2万ウォン(約2000円)から数十万ウォン(約数万円)を受け取っていた事実を告発したという。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/11/19/2018111903373.html
Source: アルファルファモザイク
韓国の徴用工訴訟団体が詐欺容疑で家宅捜索を受ける