1:2018/11/17(土) 06:09:14.21ID:mfeXNVRb0.net
「昨日来たお二人が、お金のことを一番に考える風潮が怖いとか言っていましたが、お金のことを考えない方が人間としてありえないんです。それはおままごとじゃないでしょうか。社会保障に多額のお金をかけてる現実をあなたはどう思うんですか?」
これに対して、井上さんが言った。
「でも日本は本当にお金がないのだろうか。借金してたとしても金はあるんじゃないかな」
この言葉に、植松被告は激昂。アクリル板の前の机をバンと叩いて「ぼけてるんじゃないよ!」と立ち上がり、帰ろうとした。職員が制止するそぶりを見せたほどだという。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.huffingtonpost.jp/karin-amamiya/uematsu-sagamihara-japan_a_23567717/
Source: アルファルファモザイク
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