1:ティータイム ★ :2018/11/14(水) 20:22:17.28 ID:CAP_USER9.net
時事通信 11/14(水) 19:21配信スカイマークは14日、羽田発新千歳行きの705便(乗客154人)に乗務予定だった米国人の男性機長(49)から、アルコールの陽性反応が確認されたと発表した。
機長は前日に大量の飲酒をしていた上、機器の扱いに不慣れでアルコール濃度の測定ができず、安全を考慮して乗務を交代。同便の出発は20分余り遅延し、到着も15分近く遅れた。
同社によると、機長は13日午後3~7時に500ミリリットル入りの缶ビール7本を飲んでいた。
同社の規定では乗務前12時間以内の飲酒を禁じているが、705便は14日午前8時40分発の予定だったため、抵触しないという。アルコールの陽性反応が出たのは14日午前7時50分ごろだった。機長のほか副操縦士らもその場にいたが、いずれも詳細な検査をする機器をうまく使えなかった。
続きを読む
Source: 【2ch】コピペ情報局
スカイマーク、機長からアルコール反応で乗務交代・・・前日に大量飲酒